iPhoneでカメラ撮影やゲームなどをしていると、ストレージがいっぱいになってしまい、新たな撮影やアプリのインストールができなくなって困ったことはないでしょうか。iPhoneのストレージが足りない原因は何なのか、ストレージがいっぱいになったらどんな方法で空き容量を増やせるのかも知りたいところです。
ここでは、iPhoneのストレージが足りなくなる原因について解説しています。iPhoneのストレージ容量を増やすために試すべき方法も紹介していますので、iPhoneのストレージが足りない、またはいっぱいになってしまった際の参考としてお役立てください。
iPhoneのストレージが足りない原因は何?
iPhoneのストレージが足りなくなる原因が「そもそもの容量が小さい」「容量に対して保存しているデータが大きい」点にあるのはもちろんですが、それ以外にも以下のような原因が考えられます。
使っていないアプリの容量が大きい
そんなに大量のデータを保存していないのにストレージが足りなくなる場合、過去にダウンロードして現在は使っていないアプリの容量が大きい可能性があります。
特に、SNSアプリや動画編集アプリなどは容量が大きくなりがちです。あまり使っていないなら、こうしたアプリを削除することで、ストレージを増やせるでしょう。
ブラウザのキャッシュが増え過ぎている
SafariやGoogle Chromeなど、インターネットの閲覧に使用しているアプリでは、長年使用しているとキャッシュが増えてストレージを圧迫しているケースもあります。この場合は、ブラウザのキャッシュをクリアすることで容量を確保することが可能です。
画像や動画などの保存データが多い
撮影やダウンロードした画像・動画や音声データが多すぎても、ストレージがいっぱいになってしまいます。同じような画像や一時的なスクショ、今は聞かない楽曲など、現在は必要のないデータを整理することで、ストレージに余裕を持たせられるでしょう。
このほかにも、メールアプリ内の送受信メールやシステムデータなど、容量が足りなくなる原因はいくつか考えられます。こうしたデータを削除、整理する方法について、以下でさらに詳しくみていきましょう。
iPhoneのストレージが足りない場合に試すべき方法
iPhoneのストレージが足りない場合は、以下の方法を試してみましょう。
設定からストレージを確認する
まずはiPhoneの設定画面から「一般」→「iPhoneストレージ」を開いて、容量の内訳を確認しましょう。
「写真」「App」「システム」など、容量を使っている種類ごとに色分けされたグラフが表示されるので、何がストレージを大きく圧迫しているのかが確認できます。
非使用のアプリを削除する
iPhoneストレージの画面からも使っていないアプリの削除が可能ですが「設定」→「App Store」を開き「非使用のAppを取り除く」を使って削除することもできます。
ブラウザのキャッシュクリア
SafariやChromeなど、インターネットの閲覧に使用しているブラウザのキャッシュクリアも行うとよいでしょう。
設定→iPhoneストレージ画面からもキャッシュクリアができるほか、設定の各アプリページから削除する方法もあります。
画像・動画、楽曲の整理
保存している画像や動画、音楽データの容量が大きい場合は、不要なものを整理して削除するとよいでしょう。特に動画は1つ1つのデータが大きいため、ストレージが足りない原因となりやすいものです。
画像や楽曲も、数千以上のデータがあるなら、定期的に整理することをおすすめします。
システムデータの削除
システムデータの容量が大きい場合には、バックアップを取った上で一度初期化してみる方法もあります。
必ずストレージが増えるという訳ではなく、リスクもあるため頻繁に試せるものではありませんが、「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」で試すことができます。
クラウドサービスの利用
iPhone本体のストレージ以外に、クラウドサービスを利用してストレージに余裕を持たせる方法もあります。iCloudでは、サインアップするだけで、無料で使える5GBのストレージ以外に、50GB/200GB/2TBの有料プランへアップグレードすることも可能です。
それぞれのプラン料金は、日本国内の場合すべて月額で
50GB:130円
200GB:400円
2TB:1,300円
となります。
iPhoneの買い替えも検討しよう
「どんなにデータを整理してもストレージが足りない」「50GBの有料プランでは足りないが、200GB以上だと年間使用量が高くつく」といった場合は、iPhone本体の買い替え時期が近づいているのかもしれません。
現在の使い方や今後のデータの増え方なども考慮しつつ、最寄りのスマホショップなどで最新機種のストレージなども比較して検討してみましょう。
まとめ
iPhoneのストレージが足りなくなるのは、不要なAppやブラウザのキャッシュ、画像や動画が増え過ぎているといった理由が考えられます。それぞれのデータやキャッシュを削除したり、クラウドサービスを利用したりする方法があります。 もしストレージが足りない時の方法を試してみてもあまり改善がみられないなら、iPhone本体の買い替えを検討するのも1つの方法です。
